【メモ】マイケルコースのスマートウォッチ

マイケルコースのスマートウォッチ

おしゃれすぎる!

 

以下引用\\\

■歴史 

デザイナーのマイケル・コース(Michael Kors)は1959年8月、アメリカのニューヨーク州ロングアイランド生まれ。 ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)卒業。 78年、FIT在学中でまだ19歳の頃、ブティックで販売員をしていたが、そのブティックのアイテムのデザインを担当し始める。デザインはレザーが中心。

81年、自身のブランド「マイケル・コース」をスタート。

83年、第1回アメリカン・オリジナル・アウォードを受賞。95年、ELLE/キャデラックファッション優秀賞を受賞。 95年「ICB」の初代デザイナーとなる。96年より、セカンドライン「コース(KORS)」を開始。 97年11月、セリーヌに招かれ、1998-1999 A/Wから2004-2005 A/Wまで、セリーヌクリエイティヴ・ディレクターを務める。

ミニマルで実用性の高い服、手堅く洗練された服を作ることで好評を博し、「NYのシティ派」デザイナーと呼ばれる。LVMHグループのセリーヌのデザイナーに抜擢された際、この手法をパリの品格、上品さをそぐわないレベルで持ち込んだ。これはマダムブランドと呼ばれたセリーヌの若返り、復活に貢献。現代的で都会派キャリアウーマンの支持するブランドに変えた。

99年、CFDAのデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

マイケル・コースのブランドでは2001年、アクセサリーラインを発表。2002-2003 A/Wより、メンズラインを開始した。2004-2005 A/W ニューヨークファッションウィークにおいて、コースの後継ブランドとして「マイケル マイケル コース(MICHAEL Michael Kors)」を発表。 現在はニューヨークを拠点に自身のブランドに集中してデザインを続けている。

 

/////

・現代的で都会派キャリアウーマン

30代OVERの好きなフレーズですねー

ミニマルで実用性の高い服、手堅く洗練された服を作ることで好評を博し

こうゆうのも今を象徴している